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郊外の賃貸マンションに空き室が少ない理由

賃貸マンションの入居率は建物の住み心地以上に立地環境が大きく影響します。築年数や部屋数よりも毎日の暮らしがどれだけ便利であるかが重視されるのが賃貸マンションならではの傾向です。郊外にある物件は近隣に商業施設や病院がないので一見すると不便に思えます。しかし実際は長く空き室になる物件はわずかであり、ほとんどの場合において家賃が高額でも入居率は高い状態を維持しています。これは交通の便が良い立地にあることが大きな理由であり、特に公共の交通機関が整備されていない地方ではマイカーを持っていなければ郊外での暮らしは成り立ちません。そのため、道路が整備されていることや駐車場が付いていることが絶対条件となります。郊外の賃貸マンションはこれらの条件を満たしている物件が多いので、家賃が割高で部屋数が少なくても長期的に見れば快適に暮らすことができると言えます。中には物件を買い取ってマイホームにするケースもありますが、このような場合は築年数による耐久性の低下に注意しなければいけません。

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